CND(認定ネットワークディフェンダー)

CND(認定ネットワークディフェンダー)

エンジニアに日々求められるセキュリティあれこれに関するお悩み

セキュリティって何をどこから、どこまで勉強すればいいの?しっかり勉強したい、トレーニングしたい! と思っている方に朗報です!!

  • ユーザー企業のエンジニアの方々
  • システム開発会社のエンジニアの方々

またこのような深刻な問題が日々取り沙汰されており、御社内でもセキュリティに関するスキル習得が喫緊の課題となっているのではないでしょうか。

IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

EC-Council Certified Network Defender (CND) のご紹介

CND EC-Council Certified Network Defender|実践型、世界標準セキュリティトレーニング

CND The skills to protect the network during cyber attacks.

  • 実効性のある防御設計と運用
  • セキュリティソリューションの設定・運用
  • 適正なポリシー設計とは
  • 実際の現場を想定した実践式トレーニング
  • 迅速なインシデントレスポンス
  • 分析と対応
  • 深刻度レベル判断から封じ込め活動
  • CSIRTに強力な実効力をつける
  • リスクマネジメント
  • BCP対応
  • リスク/脆弱性の管理
  • 設計⇒運用⇒監視⇒対応⇒復旧を 一気通貫で設計するには
  • 新着情報:
    アイティメディアの@ITに当社記事が掲載されました。

    “セキュリティの分かる人材”を社内に:
    ますます深刻化する情報セキュリティ人材不足――2020年に向け、企業はどのように“自己防衛”を進めていけばよいのか

CNDコースウェアのご紹介

CNDのコース詳細についてSlideShareの資料をご覧ください!

  • 新着情報:
    アイティメディア Editors Eye 掲載記事はこちらから

    ―認定ネットワークディフェンダー(CND)を取得し、 セキュリティの分かる人材を社内に配置しよう―

CND講座スケジュールについて

講座日程詳細については、GSXのサイトからご確認ください。
各月の受講カレンダーをご用意しておりますので、3日間(A+B+C)をお選びいただき、GSX本社にて講座を受講いただきます。

CND講座日程詳細を確認する

A/B/C各日程の講座内容について

※休憩開始および講座終了時間は、講座の進行状況により前後する可能性がございます。あらかじめご了承ください。

CND受講を希望される方は、
以下のWebフォームよりお申込みください

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3日間選択の操作が分からない場合はお電話でも承ります!

CND受講に関するFAQ

受講に際して、前提知識は必要ですか?

TCP/IPやプロトコルに関する基礎知識が必要となります。また演習にてLinux OSを使用したコマンドラインによる操作を行うことから、Linuxに関する知識があることが望ましいです。

試験は難しいですか?試験の合格率を教えてください。

CND試験は日本語化されており、試験内容も全てテキストに記載されている内容から出題されますので、しっかりと復習することで合格ラインに到達できます。
CND試験の合格率については、CNDは昨年の10月にリリースされたコースであるため、まだまだ試験の受験者数が少ない状況です。現時点では合格率を公表できかねますので、ご了承ください。

試験が不合格だった場合の再試験について教えてください。

残念ながら不合格だった場合には、再試験をお申込みいただくことが可能です。再試験には別途費用がかかりますので、詳細は事務局までお問合せください。
また2回目の試験(1回目の再試験)については、特に制限等がございません。3回目以降の試験(2回目以上の再試験)については、待機期間が必要となります。詳細は事務局までお問合せください。

資格の更新について教えてください。

新バージョンへの更新については、日本総代理店経由(弊社)では、新バージョンにて改めて3日間のトレーニングコース受講および試験に合格いただく必要があります(※割引価格にて、コースをご案内させていただく予定でおります)。ただし、EC-Council社に直接お申し込いただいての更新プログラムは別途準備がございます(こちらは誠に勝手ながら現時点で日本総代理店のサポート対象外となります)。

新バージョンのリリース周期/時期について教えてください。

新バージョンはおおよそ2年間の更新スパンにてリリースされております。

今まで5日間でコース開催していたと思いますが、3日間でのコース開催との違いを教えてください。

5日間コースでは、講義時間内にiLabsと呼ばれる仮想環境での演習の時間を確保しています。講義の流れとしては、「モジュール1の座学の後に、モジュール1の演習を行い、次にモジュール2に進むという形」*になります。
*物理セキュリティ等、モジュールの内容によっては、演習が用意されていないものもございます
3日間コースでは、基本的に座学中心の講座内容となり、演習は講義以外の時間で(ご自宅など)自習していただくことが前提となります。
講座初日にiLabsの利用方法についてお教えしますが、iLabsでの演習は、インターネットに繋がっているPCからブラウザ経由で接続するため、会社やご自宅からでも自習が可能となります。iLabsは6か月間利用できますので、5日間コースと3日間コースの違いは講義時間内における「iLabsによる演習の有無」となります。

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